EVENT・SEMINAR

2020.05.27 MeetUp

オンライン Meet UP :『Withコロナ時代のMaaS戦略』

海外の先端事例から考える、新型コロナウィルスとMaaSの向き合い方
パートナー:計量計画研究所 牧村和彦氏

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今回、一部コンソーシアム企業の皆さまをお呼びし、初のオンラインでのMeetUPを開催いたしました。

Withコロナ時代、MaaSはどうなる?

今回のMeetUPテーマは「コロナ×MaaS」。
多くの業種におかれまして、コロナ禍で様々な対応が迫られている中、他社の状況や取り組みを知りたいという方も多いのではないでしょうか。
 

そこで今回は、MaaSについて様々な著書を出版されており、MaaS分野の第一人者である計量計画研究所・牧村和彦氏にご登壇いただきました。

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牧村氏からは、多くの海外事例と共に、MaaSの本質や今後のMaaSとの向き合い方のヒントとなるお話を伺いました。

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フォルクスワーゲンのMOIA車両、フランスのMaaSアプリ「Citymapper」、Googleの自動運転などを例に、世界各地でMaaSプレイヤーはサービスを再開しており、人の移動は活性化しつつあるという現状をご紹介いただきました。

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また、料金改定により交通量をコントロールした台湾のMenGoや、マイアミでのUberやLyftと自治体の連携、ベルリンBerlkonigなどが医療従事者の移動を支援した例が挙げられました。今後は、「レジリエントMaaS」をキーワードに、中量輸送の弱点を様々なモビリティで補完し地域の足を守ることや、移動の信頼性を高めるトレーサビリティの組み合わせも重要になっていくようです。
 

当日、Zoomのチャット機能を活用したQ&Aでは、参加者からも多くの質問が。
今後の移動需要の変動や、MaaSでのマネタイズ方法についてなど、様々な視点から集まった質問をもとに双方向の活発な議論になりました。

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質疑応答の後は、MONET MeetUP恒例の記念撮影。
MONETコンソーシアムのロゴをイメージしたポーズを皆様にご協力いただき、一体感のある集合写真となりました。

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オンラインネットワーキング@Spatial.chat

いつものMeetUPと同様に、ネットワーキングタイムも実施。
今話題のオンラインビデオツール「Spatial.chat」を使用しての開催となりました。
多くの方が初めて使われるツールだったかと思いますが、リアルなミートアップ会場と同じく闊達なコミュニケーションが生まれ、大変有意義な時間となりました!

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参加者の代表的な声

「興味深かった。今後も、Withコロナ、Afterコロナを是非テーマに取り上げてほしい」
「エッセンシャルワーカー向けのモビリティサービスが参考になった」
「オンラインは直接質問するよりハードルが低くて良かった」
「コロナの影響問わず、オンライン、オフラインを並行して開催してほしい」
「想像以上に楽しめた。今回の様子だと、もっと参加者を増やしても開催できそう」
 

今回は、初のオンラインということで、一部企業の皆さまをお呼びする形で開催させていただきました。
尚、規模を拡大したMeet UPとして、7月8日、再度今回取り上げたテーマで開催させていただきましたので、後日、掲載させていただきます。