EVENT・SEMINAR

2019.12.05 MeetUp

第7回 Meet UP:「自動運転×AI×ビッグデータをアカデミアが斬る!~ライフスタイル中心のモビリティ社会実現への挑戦~」

自動運転元年、日本のMaaSはどうなるのか?
パートナー:東京大学、アクセンチュア

2019年12月5日(木)、都内のイノベーションスペース「DEJIMA」にて「第7回 Meet UP」を開催

自動運転元年におけるMaaSの課題とは?

過去最多、59社が参加した今回のMeet UPのテーマは、「自動運転×AI×ビッグデータ」。 昨今、自動運転ビジネスの環境に動きがある中、85%の企業が自動運転を成長のチャンスと捉えている。そんな注目の「自動運転」ですが、実現に向けた課題も多いのが現状。 どのような課題があり、いかにそれを解決していくか、東京大学の最先端の研究者から多くのヒントを得るMeet UPとなりました。

■「MaaSを取り巻く最近の動向~自動運転、AI、ビッグデータとモビリティ・イノベーション~」 基調講演では、モビリティ領域の第一人者である東京大学 次世代モビリティ研究センター 須田 義大教授を迎え、MaaSの動向についてご紹介いただきました。制度・法律面の課題が残る中、現状の自動運転の普及具合や今後の展望について、政府や地方自治体の取り組みや、ご自身が取り組まれている実証実験の紹介なども交えてお話いただきました。

次に、日本版MaaSが抱える課題について具体的に説明していただきました。ライフスタイルをキーワードに、個人だけではなく社会全体の構造を踏まえた内容に、参加者も新たな視点を得られた様子。

自動運転×AI×ビッグデータを専門家が斬る!

続いては、『Mobility 3.0: ディスラプターは誰だ?』の著者の一人でアクセンチュアのマネジング・ディレクター 矢野 裕真氏をモデレーターに迎えてのトークセッション。
その後は、須田教授に加え、東京大学 空間情報科学研究センター日下部 貴彦講師、同未来ビジョン研究センター 江間 有沙特任講師の3人で、ライフスタイルを重視したモビリティ社会の実現に向けた挑戦をテーマにディスカッションを行っていただきました。
MaaSは新たな移動の需要を生み出せるのか?MaaSの実現に向けてモビリティの専門家たちが熱い議論を交わしました。

meetup_007_02

参加者の代表的な声
「とても貴重な機会に参加することができた。期待以上にすばらしかった」
「さまざまな業種の方と情報交換ができて有意義な時間だった」
「地方でも同様のイベントを開催してほしい」
「勉強になった。新たなアイデアが生まれた」

meetup_007_03

「MaaSビジネスネットワーキング」を実施

講演会終了後に実施した「MaaSビジネスネットワーキング」では、東京大学で販売されているワインを楽しみながら、異業種間で交流。参加企業の事業課題や、自動運転、AI、ビッグデータの活用に関する質問が登壇者に殺到して、活発な交流が行われました!
クリスマスシーズンの今回は、プレゼントタイムも。抽選で登壇者の著書やワインが贈られました。
また、個別相談ブースでは、希望者との意見交換会を行い、39社が参加。有意義なセッションとなりました。
ラストは恒例の記念撮影。「XMaaS!(クリスマース!)」の掛け声で集合写真を撮影。一体感あふれる2019年の締めくくりとなりました。

  • meetup_007_04

    個別相談ブースでの意見交換会の様子
  • meetup_007_05

    プレゼントタイム
meetup_007_06