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2019.10.02 MeetUp

第5回 Meet UP:「ベンチャーキャピタルが仕掛ける、企業との新たな市場創造型イノベーション最前線」

ゼロイチの極意とは?MONETコンソーシアム参画の意義とは!?
パートナー:Scrum Ventures × 株式会社BeeEdge Spiral Ventures × 東急株式会社、電通

2019年10月2日(水)、都内のイノベーションスペース「DEJIMA」にて「第5回 Meet UP」を開催

大手企業 X ベンチャーキャピタルによる市場創造型イノベーション最前線

MONETコンソーシアムに参画している企業のうち50社の皆さまにご出席いただきました。多様な業種の企業が、「MaaS」や「AI」といった最先端のテクノロジーを駆使した新しいサービスの実現に向けて、日頃からビジネスの萌芽をたくさん目にしている国内外のベンチャーキャピタル(VC)の皆さまから、新規事業の発見とそれを育成する仕組みなど刺激的なインサイトをいただきました。

■最前線で取り組まれている新規事業創出の仕組み(プレゼンテーション)
最初のプレゼンテーションは、日米でアーリーステージのスタートアップ投資と大手企業のオープンイノベーション支援を行うScrum Venturesと大手家電メーカーのパナソニックが共同出資して設立した合弁会社であるBee Edgeの仕組みを共有。事業化に向けた取り組みから見えるリアルな様子をご紹介いただきました。

次に、スタートアップ企業の支援を通じて産業創造を目指す取り組み「東急アクセラレートプログラム(TAP)」を運営する東急電鉄と、前進が大手企業グループの傘下でもあった国内独立系VCのSpiral Venturesが取り組んだ事例をご紹介いただき、「大手企業 と VC による市場創造型イノベーション」の可能性を共有。

「新規事業」の方向性には、企業のアセットを最大限活用した「強みの拡大」と、既存事業の枠組みからあえて離れた「飛び地」の考え方があるなど、イノベーションを加速させるファイナンス視点からのナレッジを散りばめた講演は納得性が高く、多くの参加者が納得していた様子。

■「イノベーションを加速させるために必要なこと」(パネル・ディスカッション)
続いて、近年広告事業に留まらず、さまざまな産業創造に取り組む電通からモデレーターを迎え入れ、新しい事業のタネの見つけ方や、その後の事業の育て方、事業への向き合い方などについて、先の大手企業、VC登壇者をパネラーとして交えてディスカッション。 続いて、MONETが保有するアセットについて、改めて会場との目線を合わせた後、「俺だったらMONETをこう活用する!」をテーマに、それぞれが思う意見を放談しながら、想像を掻き立てるセッションを実施。パネラーの皆さまのアグレッシブなアイデアで会場全体が沸きながらも、参加者それぞれが「私のビジネスだったらMONETをこう活用する!」というイメージを持っていただけたパネルセッションになった。

ご参加いただいた方の代表的な声
「事業を推進する上で、とても良い出会いになった」
「さまざまな検討レベルの企業が事業推進に関する悩みを共有、相談できるのはとても良い取り組みだと思う」
「参加されている各社の提案をオープンにして企業間で協業検討や情報共有ができるようにしてほしい」

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MaaSビジネスネットワーキングを実施

講演会終了後のMaaSビジネスネットワーキングでは、講演では聞けなかったお話を登壇者にもっと詳しくヒアリングされる方、参加者同士で情報交換されている方など、参加者の皆さまが積極的にお話される様子が印象的でした。講演の中でも触れておりましたが、ぜひ、皆さまでMONETコンソーシアムに積極的に参画いただけますと幸いです!

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