EVENT・SEMINAR

2019.08.21 StartUp

第2回 Start UP:「Mobility Business Design Workshop」

勝てるか、儲かるか、できるか、を徹底検証!
パートナー:アクセンチュア

2019年8月21日(水)、MONET コンソーシアムのMaaS事業開発を推進する場である3UP プログラムの一環として、第2回 Start UPを開催しました。

Mobility Business Design Workshop

MaaSの事業計画の初期仮説の構築を進めている12社が参加した、第2回Start UP。 モビリティビジネス開発に精通したアクセンチュアの方を講師に迎え、「市場性」や「稼ぎ方」、「他社との共創方針」を盛り込み、今後事業性を判断する事業プランの叩きを作成しました。
また会場は、オカムラ社に協力いただき、「多種多様な生命の営みを育む豊かな海」という意味が込められている、オープンイノベーションを加速する新しい空間 “Sea”で開催しました。

■事前課題
事前に、参加者が進めている“MaaSに関する企画”をビジネスモデル・キャンパスに記載してもらいました。ビジネスモデル・キャンバスでは、ビジネスモデルの重要4要素について事前に整理し、深く知ることで、改めて顧客体験を中心においた事業開発のアプローチをとる準備をしてもらいました。

■セッション
オープニング・セッションでは「先端ビジネスモデルと勝ち抜く戦術」をテーマにした講義があり、参加者が事前に考えてきたプランがどのように当てはまるのか、真剣に耳を傾けていたのが印象的でした。
セッションでは、事前に整理していただいたビジネスモデルの重要4要素を活用し、「モビリティ事業でのビジネスモデル(稼ぎ方)」と「事業化に向けた課題とアクションプラン」を明確にしていきました。また、異業種間の議論を通じ、「多面的な視点」から事業プランのブラッシュアップを行いました。
セッションは、自社チームでのビジネスプランの検討、チームでの共有とブラッシュアップ、全体への発表という流れで実施しました。実践的で難易度の高いワークセッションにも関わらず、自社の新規事業を本気で立ち上げるという真剣さから、会場は大きな熱気に包まれていました。

■参加者の代表的な声
MaaSの市場動向の理解、他社からの自社ビジネスモデルへの指摘がよかった
客観的視点からのアドバイスと事業化に向けたステップの明確化がされたのがよかった
ビジネスモデルの仮説に対して、自分たちでは気づかない異業種の方からの視点からのアドバイスがためになった
異業種の方が検討している事業プランを知ることができ、協業のヒントになった

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懇親会を実施し、各社のネットワーキングを促進

講演会終了後の懇親会では、ビジネスプランを真剣に作り、ともにブラッシュアップした仲間との熱い議論で話が盛り上がりました。普段なかなか話をする機会がない様々な業界・業種の方からのフィードバックや、企業間連携や共同事業の可能性に対し、自由闊達な意見交換が行われました。

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