EVENT・SEMINAR

2019.08.07 StartUp

第1回 Start UP:「MaaS 顧客体験アプローチ Working Backwards」

顧客体験からサービスのあるべき姿を追求!
パートナー:アマゾン ウェブ サービス ジャパン

2019年8月7日(水)、MONET コンソーシアムにおいてMaaS事業開発を推進する場である3UP プログラムの一環として、第1回 Start UPを開催しました。

MaaS 顧客体験アプローチ Working Backwards

多様な業種の計11社から事業開発に携わる方が参加した第1回 Start UP。アマゾン ウェブ サービス ジャパンの金子 眞治氏を講師に迎え、Amazon社が新サービスを開発する上で必ず実践している、顧客体験からのデザインシンキングを学びながら、最終的にはAmazon式の事業開発アプローチの特徴であるプレスリリース、Q&AなどをつくっていくWorking Backwardsを実施しました。

■事前課題
事前課題として、参加者自身が進めている“企画”のユーザーの方(3名以上)を対象に、その“企画”に関するインタビューを実施しました。インタビューを通じて、ユーザーが実際に言っていること、行っていることなどの事実を捉えてユーザーをよく知ることで、顧客体験を中心に置いた事業開発のアプローチに向けた準備を行いました。

■セッション
事前にユーザーにインタビューした内容を中心に置き、改めて「エンパシーマップ整理・ペルソナ定義・カスタマージャーニー定義」を行いました。顧客を中心に再度アイデアを創出し直し、ソリューションと顧客体験の再構築を実施。最終的には、再構築したソリューションや顧客体験を、Amazon式のプレスリリースに落とし込みました。
量を重視したワークセッションでは、自社チームでのサービス構築から、チームでの共有、ブラッシュアップまでテンポよく行われました。また、プレスリリースを意識した思考は参加者に新鮮に映ったようで、普段つい忘れがちになってしまう顧客視点についての議論も活発に沸き起こり、会場は大きな熱気に包まれました。

■参加者の声
視点の変換、改めてユーザの価値は何か考えるきっかけとなった。
作成したPR/FAQを各社にレビューしていただけたのが参考になった。
限られた時間、追い詰められた中で思考を凝縮し、 ”質より量”を求めることのメリットを実感した。
当社として何故“Mobility”に参入したいのか?すべきなのか?について、改めて考える良い機会になった。

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懇親会を実施し、各社のネットワーキングを促進

講演会終了後の懇親会では、セッションでの熱気をそのままに、自由闊達な意見交換が行われました。普段なかなかお話しする機会のない参加者同士で話が盛り上がり、懇親会の時間内では話し足りなそうな顔をされている方もちらほら。この出会いをぜひ今後の“企画”に活用していただけると幸いです。

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