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水陸で自動運転技術の連携が進む未来を見据える

株式会社電通 国立大学法人東京海洋大学

MONETは、自動運転技術の連携が進む未来の社会を見据え、電通、東京海洋大学をはじめとする関係者と共同で、陸上移動と水上交通手段を組み合わせた、水陸マルチモーダルの可能性を探っていきます。

2019年9月初旬、MONETは、将来の「自動運転型水陸連携マルチモーダルMaaS」を見据えた実証実験を進める、株式会社電通と国立大学法人東京海洋大学(以下「海洋大」)等と連携し、ラストワンマイル移動を含む陸上移動手段と水上交通手段を組み合わせた実証実験を実施しました。
本実証実験は、「自動移動・MaaS による移動中の体験価値の向上」をテーマに、MONETが陸上交通の「配車プラットフォーム」を、海洋大が自動運航船「らいちょう」を、電通が水上交通の「船着場利用管理システムTriangle Connect」および「移動体向け情報配信システム」を、それぞれ提供することで実現しました。
2020年代以降、陸海空で自動運転技術の連携が進む未来の社会を見据え、移動時間全体を楽しく快適に、かつ有効に活用するなど、移動中の体験価値を高めるための方法や課題の検討をはじめています。今後、電通、海洋大はじめとする関係者と協力しながら、実証実験の結果を活かして水陸連携マルチモーダルの可能性を探り、各種ソリューションを効果的に連携させるパッケージ開発や交通課題の解決、サービス開発に貢献していく予定です。